前年に続き、大阪にある医療法人のリハビリテーションセンターの採用案内を制作しました。
「就活ブースで、まず手にとってもらえるもの」というコンセプトは変わらず、新人セラピストさんをモデルに制作しています。
前回、難しい読み方の病院名を覚えてもらうため、「エイシンジャー」というネーミングを提案。
Instagram等での積極的な発信を通して、訴求のフックとして活用されています。
今回は、未来社会をイメージし、ハリウッドのSF映画のような世界観のデザインに進化。
クライアントのご理解・ご協力も大きく、理事長自らモデルとなって撮影等にも関わっていただきました。
(2016年3月納品)
※名称等は当時のもの